オフィス

〒141-0021 東京都品川区上大崎2-10-34
最寄駅:JR目黒駅東口
徒歩2分

当事務所は外国人雇用や会社設立、契約書作成を東京で10年以上扱っており、その実績を基に皆様の課題を解決します。悩んでいないでまずはご相談ください。

代表者プロフィール


武田行政書士事務所  代表:武田敬子

もともと異文化に興味があり、考え方の違いが文化や生活の違いからくることを発見するとワクワクします。また、嬉しいこと、悲しいことなどここは同じ、と発見するのも嬉しいです。日本にいながら多国籍の方とお会いできるので天職と感じています。

難しい案件や法が追い付いていないが日本にいるべき方の在留資格を取得できたときは嬉しいです。一番心に残っている場面は本国と日本と離れ離れになった兄弟や親子を日本に招聘できた時です。

チャレンジャーなので難易度が高いもの、新しいことには燃えます。2018年にはMBAも取得しました! 社長さんが多く経営課題に対するアドバイスもできたら、と思っています。

東日本大震災もあり、Steve Jobsも言っているようにいつ何が起こるかわかりません。今日が最後の日と思って今日やるべきことはやるようにしています。時々さぼりますが。

アウトドア派で自然にたくさん触れていないと金魚のように息苦しくなってきます。ジョギング、ヨガなど体を動かすことが好きで、2012年から駅伝にも参加。しまなみ海道でクロスバイクの魅力にはまり、入管に自転車で行くこともあります!港南大橋から見るレインボーブリッジの眺めは最高です!

脳の活性化には運動が一番という研究結果もあり。疲れていてもそれは頭の疲れであって、面倒くさくても体を動かすと却ってすっきりすることが多いので、なるべく運動するようにしています。

脳を鍛えるには運動しかない!

経歴

お茶の水女子大学卒業後日本アイ・ビー・エム入社

2004~Takeda Immigration Office代表

2018年BBT大学大学院卒業 MBA(Master of Business Administration)

2010年8月~品川区武蔵小山創業支援センター登録アドバイザー

2006年~品川区区民相談員

2011年9月〜2015年 イミグレーションロー実務研究会共同代表

加入団体・Immigration Law実務研究会 http://www.immigration-law.jp/

    ・渉外実務研究会

出版本の紹介(いずれも共著)
2016年11月清文社 「外国人と行政書士」

2021年5月 日本法令 「実用各種証明書のとり方」

★当事務所の理念

お客様に依頼して良かったと感謝される仕事をする

★Vision

外国の方の採用等を通じて多様性、柔軟な考えを広め、日本の国際競争力と魅力を高める

★Valueー挑戦・スピード・変化
・困難な案件に挑戦します
・スピード感ある仕事をします
・法改正、環境の変化に対応した仕事をします

講師歴(抜粋)

2007年7月品川区行政書士・社労士合同研修会講師@品川区中小企業センター
2007年7月難民事業本部 講師
2010年5月TKC東京中央会講師
外国人労働者を雇用する際の注意点
2010年9月国際業務研修会講師@品川
入管業務ファーストステージ〜これを知らなきゃ始まらない!
2011年6月千葉国際業務研究会@千葉
不許可事例・追加書類から学ぶ入管の考え方
2011年9月調布支部研修会@調布
ケース別永住解析と帰化との比較、理由書作成のポイント
2012年6月国際業務研究会
身分系徹底解析〜ケース毎〜
2013年6月渉外実務研究会
2014年8月東京都社会保険労務士会品川支部
「外国人労働者問題」外国人の在留資格の概要とその許可要件
2016年6月千葉国際業務研究会「在留資格の取消と二重国籍問題」

資格

行政書士(日本行政書士会連合会)第04080571号

日本行政書士会連合会の会員検索はこちら https://www.gyosei.or.jp/members-search/

貸金業務取扱主任者・宅地建物取引士合格

行政書士の守秘義務

業務上取り扱った事項については守秘義務がありますので、安心してご相談ください

行政書士法
(秘密を守る義務)
第12条
行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなつた後も、また同様とする。

行政書士と弁護士、司法書士の違い

行政書士例えば離婚でもめている方がいるとします。
行政書士は話合いで解決できそうな場合は法律的事項についてご説明したり、離婚協議書の作成をしたりできますが、裁判を代わりにしたり、相手方と会いたくないから代理人として交渉をしたり、ということはできません。
裁判をしたい、相手ともめている、という場合は弁護士にご相談ください。
ただそのような場合でもご相談にのり、弁護士が必要かどうか、必要な場合、的確な弁護士を探すなどのお手伝いをすることは可能です。
弁護士代理人になれるのであなたに代わって裁判をしたり相手と交渉したりできます。
相手に会いたくない場合、裁判に行く時間が無い場合など報酬は高いようですが、安心して頼めます。
司法書士不動産登記、法人登記を主にします。
一部簡易裁判所に関する手続きについては代理人としてできる司法書士もいます(研修を受けた司法書士のみ)。
日本司法書士会連合会 司法書士の業務はこちら
Translate »