帰化・国籍に関する質問はご相談ください

などお悩みではありませんか?

 

その問題、当事務所が解決します!

 

・帰化の要件にあっているかどうかアドバイスします!

・帰化申請書や国籍取得等の書類作成をし、法務局にも同行しますので安心です!

・認知など相手国により要件が異なりますが、在留資格VISA取得もしくは国籍取得のアドバイスをします!

 

当事務所は外国人雇用や入管への在留資格申請、帰化を10年以上扱っており、その実績を基に皆様の課題を解決します。悩んでいないでまずはご相談ください。

国籍の基礎知識

日本国籍を取得できる場合とは

以下の3つの場合、国籍を取得できます。
1.出生
①出生のときに父又は母が日本人である場合
②出生前に死亡した父が死亡時に日本人であった場合
③日本で生まれ、父母ともにわからない、又は国籍がない場合

2.届出
①父母のどちらかが日本人で出生後に認知された20歳未満の子
②国籍の留保をしなかった人の国籍の再取得

3.帰化(法務大臣の許可が必要)

1-①の「父又は母」とは法律上の「父又は母」を指し、事実上の「父又は母」のことではありません。

日本国籍を失う場合とは

  1. 日本国民が志望して外国の国籍を得たとき
  2. 日本国籍を離脱したとき
  3. 外国で生まれたことにより外国の国籍を取得した日本人で日本国籍の留保を届け出なかったとき
    • 20歳までに重国籍となった場合22歳まで
    • 20歳を超えて重国籍となった場合2年以内

に日本国籍の選択をしなかったとき

帰化の要件

  1. 5年以上日本に住所があること
  2. 20歳以上であること
  3. 素行が善良であること
  4. 自力(世帯単位でOK)で生計をたてられること
  5. 日本国籍の取得により、現国籍を失うこと

帰化の必要書類

  1. 帰化許可申請書
  2. 親族の概要書
  3. 履歴書
  4. 帰化の動機書
  5. 国籍を証する書面
  6. 身分関係を証する書面
  7. 外国人登録原票記載事項証明書
  8. 宣誓書
  9. 生計の概要書
  10. 事業の概要書
  11. 在勤及び給与証明書
  12. 納税証明書

以上は目安です。職業や国籍によって異なる場合があります。

永住の基礎知識

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国籍法改正の歴史


@新宿御苑

国籍法が2008年12月12日改正され、2009年1月1日より施行されました。これにより日本人父と外国人の母の間のこどもはと日本国籍取得の要件が変わりました。

*認知だけで国籍取得できるようになったので
審査は厳しくなっています。

コラム:国籍法改正についての法務省HPより

この改正は婚外子国籍訴訟の2008年6月4日の最高裁判決の結果によります。

父母が婚姻していないが、父親が生後認知している子に日本国籍を与えるというものです。判決は、子の出世後は父母の婚姻の有無を国籍取得の要件としていることについて、
「合理的な理由のない差別で、憲法14条1項に違反する」と明確に憲法違反との初判断を下しました。国籍法が違憲であるとの判断も下り、

・「看過できない差別が生じているのは、条文が「不十分」だからだ。違憲状態の解消には不十分な部分を補充しなければならない。」

という意見

・「西欧を中心に非婚でも国籍取得を認める例が多くなっているが、わが国とは社会状況が大きく違う。婚外子の場合は帰化制度が合理的で、条件も大幅に緩和されていることなどから、規定は合憲。仮に違憲としても、認知を受けた子全般に拡大するのは条文の用語や趣旨の解釈の域を超えている。」
・「国籍法が規定する要件を満たさない場合、国籍取得との関係では白紙の状態が存在するにすぎず、婚外子については、立法不存在、立法不作為の状態であるにすぎない。この状態は違憲だが、規定自体は合憲で、多数意見は法解釈の限界を超えている。違憲状態の是正は国会の立法措置によるのが憲法の原則だ。」

という反対意見もありましたが、国籍法は改正に動きました。

★1985年1月1日の改正
◆今まで→父が日本人の場合のみ、子は日本国籍取得できた。
◆1985年以降→父母のどちらかが日本人であれば子は日本国籍取得可能。

★第一次第二次世界大戦頃
日本人と婚姻したり、養子に入っただけで日本国籍取得可能だった。

Q&A

◆私も夫も日本人ですが、外国で出産します。どういう手続きが必要ですか?

外国にはその国で生まれただけでその国の国籍を自動的に取得する国があります(アメリカ、ブラジル等)。日本は二重国籍を認めていませんから、その場合出生届けと一緒に国籍留保届けを在外公館に提出しないと、出生のときに遡って日本国籍を失うことになります。

*国籍留保の届出は出生後3ヶ月以内ですのでご注意ください。

◆国籍留保の届出をするのを忘れてしまいましたが、どうすれば良いですか?

以下2つの要件を満たせば、届出により日本の国籍を再取得できます。
1.届出のときに20歳未満であること
2.日本に住所があること

◆私はフィリピン国籍ですが、婚姻していない日本人男性の子を生みました。この子は日本国籍は取得できますか?男性の養子になった場合はどうでしょうか?

1.父である日本人男性がその子を認知した場合
2.父である日本人男性とあなたが婚姻した場合
のどちらかであって、その子が20歳未満であれば届出により日本国籍を取得できます。

父である男性の養子になったとしても、国籍を取得できるわけではありません。第二次世界大戦前は日本人の養子になったり婚姻で日本国籍を取得できる場合もありました。

◆私は韓国国籍ですが、婚姻していない日本人男性の子を生みました。この子を父である日本人男性の養子としたいのですが、手続きはどうすればよいですか?

養子縁組の手続きを子の住所地である市役所に届け出ます。必要書類は子の国籍により違ってきますのでご相談ください。一般的にパスポートや出生証明書などが必要です。

◆帰化を行政書士に依頼するメリットは?

1.帰化申請に必要な書類が多く、収集が大変なこと
2.身分関係を特定する書類が揃わない、もしくは揃うのに時間がかかる場合があること
3.書類作成してもらいアドバイスを受けることで、誰かに相談できるという安心感があること

などです。

在日の方は韓国語の戸籍を取ったり翻訳したりも難しい方が多いでしょうし、外国人登録証上国籍が朝鮮になっている方は、日本と本国で書類に差異があることも多いようです。

◆在日韓国人とはどういう人のことですか?

日本人は日本に生まれたときから住んでおり、日本語しか話せないのに国籍は韓国や朝鮮である人がいる、という事実を知らない人が多いのではないでしょうか。私もこの仕事をするまで知りませんでした。

1910年8月、日韓併合条約により朝鮮半島は日本の統治下におかれました。
1922年朝鮮戸籍令。
日本統治下にあったけれども朝鮮から日本に人がいっぱい渡ったのは第二次世界大戦前のようです。労働力確保のため強制連行された、という人が一番多いという説が以前は有力でしたが、最近は自身で希望して来た人も多いという説もあるようです。
朝鮮半島が北と韓国に分かれたのは1948年です。なので1948年以前(第二次世界大戦くらい)から日本にいて朝鮮籍として登録された人達は、北朝鮮籍ということではありません。実際日本に近い全羅南道、慶州南道など現在の韓国から来日した方が95%以上ということです。

1945年戦争終結。1947年外国人登録令により、朝鮮の人は当分の間、外国人とみなされることになりました。
1952年4月平和条約発効により朝鮮及び台湾は正式に日本国の領土から分離することになりました。これに伴い日本にいても朝鮮及び台湾出身の人は自己の意思に関わらず日本国籍を離脱することになったのです。
以来ずっと外国人として指紋押捺を強要されてきたりした在日韓国、台湾の人々ですが、1991年入管特例法の施行により「特別永住者」としての地位を得ることができました。

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